春、出会いと別れ、ミシンとレザーとランドセル
風が吹き、花粉の不快さを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
3月、季節はもう春でございます。
最後の学生生活をかみしめながら過ごした、うん十年前が懐かしいです。
さて、季節柄、ランドセルリメイクのご相談を受けることが増えてきました。
レザー工房ヤナイでは、ランドセルリメイクもやっておりますので、
お客様のご要望に応じて、可能な限り寄り添ってリメイクさせていただいております。
卒業するご本人とともに、その役割を終えたランドセルも、次のステップへ変革。
ペンケース、財布、ポーチ、ブックカバー、キーホルダー、カードケース、定期入れ、名刺入れなど・・・
相棒は、引き続きその方の人生にお供することも可能なのでございます。
なんと、感慨深いことでしょう。
昔はこんな気軽にオーダーできる店なかったんじゃないでしょうか。
まだ、子供のランドセルが家にあるよって方も、状態によってはリメイク可能です!
処分する前に、ご相談お待ちしております(^^)
ところで、今日は「ミシンの日」なんです♪
ミ(3)シ(4)ンね。
アメリカのトーマス・セントさんという方が、ミシンの特許取得をしてから200年を記念して、
日本で一般社団法人日本縫製機械工業会が制定したそうです。
せっかくなので、日本のミシンの歴史を調べてみました。
ミシンの普及自体は、明治時代からとありましたが、
初めにミシンが持ち込まれたのは、
1854年ペリーが2度目の来航した際に、将軍家にミシンを贈ったのが最も古い記録らしいです。
そして、日本人で初めてミシンを扱った人が、天璋院(篤姫)というから驚き。
ということは、その時代にミシンで作られた着物とかもあったりして?
なんか、文明の利器すげーな話で、調べて得した気分です。
わたくし共は、職業柄ミシンを使いますので、
今後は、ペリーに感謝し、篤姫に思いを馳せながらミシンを踏んでいきたいと思います。
ちなみに、革を縫うには職業用ミシンなど革が縫えるミシンが必要なんですね。
なんせ、革は固いですから。
革製品は、ミシン縫いと、手縫いがありまして、
精度、速度、効率を上げるにはミシンが欠かせませんし、
細かい作業や、丈夫さ、伝統的な風合い、味わいを出すには、手縫いも欠かせません。
そんな、わけで当工房での、修理やリメイク、制作には、様々な状況や、お客様のご要望に応じて、
ミシン縫い、手縫いを行っております。
ちなみに、興味がございましたら、レザークラフト体験で「縫い」に没頭してみるのもおすすめです(^▽^)
レザー工房やないの一般教室では、様々な作品を手縫いや、ミシン縫いで制作することも可能です。
手縫いってどんな感じ?工業用のミシンってどんなの?レザー工房ヤナイってどんな雰囲気?
と気になった方は、是非来てみてくださいね。
それでは、また(^^)/
春よ来い~花粉よ去れ~
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