ひなまつり祭りまであと少し!ひしひしと感じる時間経過の速さと、ひしに関する豆知識
日本のイベントは、年明けから畳みかけるように訪れる。
特に、前半は「元旦・新年ムード(新年会)」「節分」「お受験」「ひなまつり」「花見」「卒業・入学」「端午の節句」・・・
人によって、関係あったり無かったりですが、
子供がいるご家庭では、コンプリートしちゃう可能性もありですね。
そんなわけで、忙しい人は特に「あっという間に〇月!」を年間何度も体験するはずです。
さあて、来月のイベントさんは?
「うれしいひなまつり」
「ひなまつりに何食べる?」
「楽しいレザークラフト」
の3本でお送りします。
ウフフフフフ。
再来週はいよいよ、ひなまつりですね!
どうですか~皆様、準備はできてますか?
私はですね、ひな人形とかは飾らないんですが、
何を食べるかってことだけは、いつも決めておくんですね。
なぜかというと、イベントにあやかって「ちょっといいもの食べたい」「ちょっと罪悪感のあるもの食べたい」
という下心があるからなんですね。
「いいじゃん、今日ひなまつりだよ?」って自分に言い聞かせて、
「なら、仕方ないですね」って脳をうまく丸め込む技です。
なので、楽しいひなまつりになるんですね♪笑(ひねくれたひなまつり)
ところで、一般的な、ひなまつり向けの食べ物を調べてみますと、
ちらし寿司とか、はまぐりの吸い物とか、白酒(甘酒)、ひなあられ、桜餅とかありますけれども、
意外とスルーしているのが、
「ひしもち」
ひしもちって、ひし形の、ピンクと白と緑の重なったやつね。
あれって、ひな人形のところにダミーで飾ってあるものだから、あえて本物買わない派の方が多いのではないかしら?
もしくは、桜餅食べるし、わざわざ食べられるひしもち買うことないよね派かな?
もしくは、ひしもちって食べれるの?派かな?
わかりますわかります。
でも、実は元祖は、桜餅じゃなくて「ひしもち」だったんです。
ひなまつりに「ひしもち」の文化は、江戸時代からありまして、3色になったのは、明治時代と言われてます。
ひしもちの色にはそれぞれ意味があって、諸説ありますが、
赤(ピンク)が、魔よけ(くちなしの実の色付けで、桃の花をイメージ)
白が、清らかさ
緑が、健康・生命(よもぎで、萌える若草をイメージ)
を意味しているようです。
ちなみに、白の餅には当時は「ひしの実」を入れていたみたいです。
ひし(菱)の実は、水中に生息する植物で、葉の形がひし形で、実は固い皮で覆われていて、
ゆでると柔らかくなり、味は栗や芋のよう・・・とのこと。
おそらく、この原料の言いつけを守った「ひしもち」にはなかなかお目にかかれないとは思いますが、
色がもつ「イメージ」は尊重して再現しているひしもちがスーパーなどに並んでおりますね。
現代では、それこそ、春や桜のイメージからくる「桜餅」が雛菓子の一つとして、むしろこちらの方が、
スタンダードかもしれません。
それにしても「ひし」なんとも、奥深い・・・
ところで、ひしと言えば、
革の世界にも、「ひし目打ち」という打ち具があります。
これは、丈夫な固い革を手縫いする時に、穴をあける道具になります。
フォークみたいな形で、刃の先端の形状が「ひし形」なんですね。
このひし形のおかげで、縫い目が斜めに並び、独特の風合いの美しい仕上がりになるんです。
レザークラフトには、かかせない道具の一つです。
ちなみに、ひし目打ちには、「ピッチ」「太さ」「目数」の違いごとに種類がございます。
革の厚みや、使う針や糸によって、あるいは好みによって、適したものを使うのが良いと思います。
えっ?
イメージがわかない?
そんな方には、レザークラフト体験をしてみるのもおすすめ!
レザー工房ヤナイでは、カードケースやコインケース、ペンケースなどが作れる初心者体験コースがあります。
たった数時間で、奥の深い、レザーの世界に没頭してみる体験です。
「ひなまつり ひしもちよりも ひしめうち」
お後がよろしいようで(自己満)
では、皆様の都合にとって良いひなまつりになりますように♪
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