BLOG

ブログ

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ひなまつり祭りまであと少し!ひしひしと感じる時間経過の速さと、ひしに関する豆知識

ひなまつり祭りまであと少し!ひしひしと感じる時間経過の速さと、ひしに関する豆知識

日本のイベントは、年明けから畳みかけるように訪れる。

特に、前半は「元旦・新年ムード(新年会)」「節分」「お受験」「ひなまつり」「花見」「卒業・入学」「端午の節句」・・・

人によって、関係あったり無かったりですが、

子供がいるご家庭では、コンプリートしちゃう可能性もありですね。

そんなわけで、忙しい人は特に「あっという間に〇月!」を年間何度も体験するはずです。

さあて、来月のイベントさんは?

「うれしいひなまつり」

「ひなまつりに何食べる?」

「楽しいレザークラフト」

の3本でお送りします。

ウフフフフフ。

 

再来週はいよいよ、ひなまつりですね!

どうですか~皆様、準備はできてますか?

私はですね、ひな人形とかは飾らないんですが、

何を食べるかってことだけは、いつも決めておくんですね。

なぜかというと、イベントにあやかって「ちょっといいもの食べたい」「ちょっと罪悪感のあるもの食べたい」

という下心があるからなんですね。

「いいじゃん、今日ひなまつりだよ?」って自分に言い聞かせて、

「なら、仕方ないですね」って脳をうまく丸め込む技です。

なので、楽しいひなまつりになるんですね♪笑(ひねくれたひなまつり)

 

ところで、一般的な、ひなまつり向けの食べ物を調べてみますと、

ちらし寿司とか、はまぐりの吸い物とか、白酒(甘酒)、ひなあられ、桜餅とかありますけれども、

意外とスルーしているのが、

「ひしもち」

ひしもちって、ひし形の、ピンクと白と緑の重なったやつね。

あれって、ひな人形のところにダミーで飾ってあるものだから、あえて本物買わない派の方が多いのではないかしら?

もしくは、桜餅食べるし、わざわざ食べられるひしもち買うことないよね派かな?

もしくは、ひしもちって食べれるの?派かな?

わかりますわかります。

でも、実は元祖は、桜餅じゃなくて「ひしもち」だったんです。

ひなまつりに「ひしもち」の文化は、江戸時代からありまして、3色になったのは、明治時代と言われてます。

ひしもちの色にはそれぞれ意味があって、諸説ありますが、

赤(ピンク)が、魔よけ(くちなしの実の色付けで、桃の花をイメージ)

白が、清らかさ

緑が、健康・生命(よもぎで、萌える若草をイメージ)

を意味しているようです。

ちなみに、白の餅には当時は「ひしの実」を入れていたみたいです。

ひし(菱)の実は、水中に生息する植物で、葉の形がひし形で、実は固い皮で覆われていて、

ゆでると柔らかくなり、味は栗や芋のよう・・・とのこと。

おそらく、この原料の言いつけを守った「ひしもち」にはなかなかお目にかかれないとは思いますが、

色がもつ「イメージ」は尊重して再現しているひしもちがスーパーなどに並んでおりますね。

現代では、それこそ、春や桜のイメージからくる「桜餅」が雛菓子の一つとして、むしろこちらの方が、

スタンダードかもしれません。

それにしても「ひし」なんとも、奥深い・・・

ところで、ひしと言えば、

革の世界にも、「ひし目打ち」という打ち具があります。

これは、丈夫な固い革を手縫いする時に、穴をあける道具になります。

フォークみたいな形で、刃の先端の形状が「ひし形」なんですね。

このひし形のおかげで、縫い目が斜めに並び、独特の風合いの美しい仕上がりになるんです。

レザークラフトには、かかせない道具の一つです。

ちなみに、ひし目打ちには、「ピッチ」「太さ」「目数」の違いごとに種類がございます。

革の厚みや、使う針や糸によって、あるいは好みによって、適したものを使うのが良いと思います。

えっ?

イメージがわかない?

そんな方には、レザークラフト体験をしてみるのもおすすめ!

レザー工房ヤナイでは、カードケースやコインケース、ペンケースなどが作れる初心者体験コースがあります。

たった数時間で、奥の深い、レザーの世界に没頭してみる体験です。

 

「ひなまつり ひしもちよりも ひしめうち」

お後がよろしいようで(自己満)

では、皆様の都合にとって良いひなまつりになりますように♪

お問い合わせはこちらhttps://leather-yanai.com/contact/

LEATHER工房YANAI

BOXタイプ小銭入れが人気

LEATHER工房YANAI LEATHER工房YANAI

LEATHER工房YANAI

小学校3年生から